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ダンビラムーチョ原田フニャオの学歴!大学・高校・中学は?受験失敗がお笑いへの道へ導いた!?

M-1グランプリやキングオブコントで、吉本興業所属のお笑いコンビ「ダンビラムーチョ」が注目されています。

今回は、ダンビラムーチョのツッコミ担当である原田フニャオさんの学歴、

相方である大原優一さんとの出会いについても紹介します。

目次

原田フニャオのプロフィール

https://wanibooks-newscrunch.com/articles/-/4747#goog_rewarded

生年月日:1989年5月19日
出身地:長野県諏訪市
本名:原田吉洋(はらだ よしひろ)2018年に現芸名に改名
血液型:B型
身長:178㎝
特技:ジャグリングしながら鼻に入れた10円玉を床のコップに入れる・けん玉

学歴まとめ

出身大学:東洋大学 社会学部 イブニングコース(夜間)

出身高校:長野県立諏訪二葉高校

出身中学校:諏訪市立上諏訪中学校

出身小学校:不明

原田フニャオの出身小学校は不明

原田フニャオさんの出身小学校は地元である諏訪市内の公立校のようですが校名などは不明でした。

しかし、出身である上諏訪中学校近くの小学校は諏訪市立上諏訪小学校です。

諏訪市立上諏訪小学校は2021年度に諏訪市立高島小学校と諏訪市立城北小学校が統合された小学校なので、

出身小学校は諏訪市立高島小学校、もしくは諏訪市立城北小学校が有力だと思われます。

原田フニャオさんは、この頃から野球を始めました

また、小学生の頃からお笑い番組が好きだったようです。

小学生の頃から見ていた憧れのテレビ番組に出演できるなんて素晴らしいですね。

原田フニャオの出身は諏訪市立上諏訪中学校

https://www.city.suwa.lg.jp/site/school/3355.html

原田フニャオさんの出身中学校は、長野県の諏訪市立上諏訪中学校です。

中学時代は野球部に所属していました。

上諏訪中学は略して「カミチュー」と呼ばれていたので、「カミチュースナイパー」という名前の野球チームでした。

また、この頃は映画鑑賞が趣味だったそうです。

もともとお母様が映画好きで、その影響を受けて原田フニャオさんも見るようになりました。

一番心に残っている映画は「グリーンマイル」で、

原田フニャオ

この時に初めてしっかりストーリーや悲しみが理解できた

と話しています。

中学時代、原田フニャオさんは優しい友人に囲まれていたようで、

お弁当を忘れたことがあったそうですが、

原田フニャオ

クラスメイトがおかずを1個ずつ分けてくれた

とのことで、学校では友人に恵まれ、野球部に打ち込み、映画鑑賞が趣味というとても充実した中学時代を過ごしたようですね。

原田フニャオの出身は諏訪二葉高校

https://number.bunshun.jp/articles/-/850878?page=4

原田フニャオさんの出身高校は、長野県の諏訪二葉高校です。

【偏差値57】

諏訪二葉高校高校は進学校として知られており、男子と女子の比率が4:6くらいだそうです。

高校時代も野球部に所属して部活動に励んでいましたが、弱小野球部だったようです。

とはいえ、最高成績が諏訪大会優勝(6校中で1位)なので、そこそこ強そうです。

野球部員みんなで年賀状配達のアルバイトで部費を稼ぐなど、チームワークが良いことが伝わってきます。

原田フニャオさんは身長178㎝で高く、高校3年生の途中まではチームのエースを任されていましたが、スランプに陥りました。

投げ方がわからなくなっちゃって、ストライクが入らなくなってしまったんです。力を入れると、変な方向に行っちゃうんです。引退したら、急によくなったんですけど。監督には「現役中にそれを出して欲しかった」って言われました。

https://number.bunshun.jp/articles/-/850878?page=4

そのため、大事な高校最後の夏はファーストに転向しました。

引退してから調子が良くなったなんて、きっと緊張やプレッシャーを感じていたのかもしれませんね。

高校時代のエピソードで、原田フニャオさんが高校1年生の頃に先生から怒られたことがあります。

それは、授業中に先生に携帯電話を没収された際に、5分に1回スヌーズ機能でアラームが鳴りまくってしまったことだそうです。

授業中に携帯を触ってしまっていたようですね。

しかも5分ごとにアラームが鳴るなんてすごい頻度ですね。

原田フニャオの出身大学は東洋大学

https://www.toyo.ac.jp/nyushi/about/campus/hakusan/gallery.html

原田フニャオさんの出身大学は、東洋大学 社会学部イブニングコース(夜間)です。

【偏差値48】

原田フニャオさんは、野球の部活に没頭してしまったのか、大学受験にいくつも落ちてしまったようです。

その際にお笑いコンビ「笑い飯」の漫才に勇気づけられたため、お笑いに興味を持ち始めました。

相方大原優一さんとの出会い

東洋大学で原田フニャオさんは、野球同好会「Dangers」に入りました。

この野球サークルで同級生の大原優一さんと出会いました。

野球好きお笑い好きで意気投合したようですね。

2人は大学3年生の時、吉本興業養成所のNSC東京校へ16期生として入学し、芸人を目指すことにしました。

原田フニャオさんは、昼間はNSCに通い、夜は東洋大学に通っていたようですね。

原田フニャオのアルバイト先は

原田フニャオさんは、大学時代に東京ドームシティの「マジクエスト」というアトラクションでアルバイトしていたそうです。

そこで初めての彼女ができたなんて青春ですね!

アルバイトでは遅刻常習犯だったようですね。行きたくても行きづらいのも納得ですね。

まとめ

今回はダンビラムーチョの原田フニャオさんの学歴やエピソード、相方である大原優一さんとの出会いを紹介しました。

野球サークルで出会ったということで2人とも野球が好きで、普段のネタも野球に関連することが多いんですね。

テレビやラジオへの出演もどんどん増えてきているので、今後の活躍にも期待しましょう!

相方のダンビラムーチョ大原優一は留年を3回している!もご覧ください!

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この記事を書いた人

初めまして!

はたと申します。
1児を育てる30代です。

このブログでは、気になる情報を分かりやすくまとめてお届けします。

今後も色々なネタを更新していきますので、
楽しく読んでいって下さいね!

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